札幌市内の紅葉 [フォト]
今年も気付けば紅葉の時期です。
新しくシグマの望遠レンズ70-200f2.8を購入したので撮ってみました。
上2枚はタムロン17-50f2.8(B005)です。
この2枚は平岸霊園。日も差していますが天気は雨。
傘を差して撮影しています。
ここからは平岡樹芸センターです。
天気は雨、来場者はほとんどいません。
時々強く降る雨に雨宿りしながらの撮影です。
一瞬の晴れ間
三脚は車に置いてきたので手持ちで撮りました。重かった~~。
若干の手ブレは愛嬌です。
雨が再び強く降り出し車に避難。ここで終了です。
やはり手ブレ補正の効果は絶大です。
非搭載のキヤノン70-200mm2.8Lで手持ちだと結構辛かった。
SIGMA APO70-200mmF2.8 EX DG OS HSM
実売価格は純正レンズの半値以下で
画質も素人目には遜色ありません。
いい買い物でした。
新しくシグマの望遠レンズ70-200f2.8を購入したので撮ってみました。
上2枚はタムロン17-50f2.8(B005)です。
この2枚は平岸霊園。日も差していますが天気は雨。
傘を差して撮影しています。
ここからは平岡樹芸センターです。
天気は雨、来場者はほとんどいません。
時々強く降る雨に雨宿りしながらの撮影です。
一瞬の晴れ間
三脚は車に置いてきたので手持ちで撮りました。重かった~~。
若干の手ブレは愛嬌です。
雨が再び強く降り出し車に避難。ここで終了です。
やはり手ブレ補正の効果は絶大です。
非搭載のキヤノン70-200mm2.8Lで手持ちだと結構辛かった。
SIGMA APO70-200mmF2.8 EX DG OS HSM
実売価格は純正レンズの半値以下で
画質も素人目には遜色ありません。
いい買い物でした。
モエレと小樽 [フォト]
カメラを持ってブラブラしてきました。
まず訪れたのは自宅からわりと近いモエレ沼公園。この山の頂上に登り撮影。
頂上といっても低い人工の山なので10分もあれば登れます。
行ったのは日没時、日中はソリ遊びをするカップルや家族連れで賑わっています。
機材はEOS7D レンズはタムロンB005 常用レンズにしています。風景撮りなので望遠は重いので置いてきました。
最近はこのレンズ1本で出かけることが多いです。
頂上から見た札幌市内。望遠レンズも持って来れば良かったかなと思いながら撮影。
雲がどんどん張り出してきます。
公園内に掛かる橋。撮影しているとソリを持った若いカップルが登ってきました。
写真で見るよりかなり傾斜がきつくスタートを躊躇する彼を後ろの彼女が急かします。
この彼女彼に対して失速するので滑走中足を着くな、浮かせていろなど指示を飛ばしています。
よく言われるようにやっぱり女の方が度胸があります。
ピンボケですが彼が足浮かせてるぞ~と叫びながら滑っているのが可笑しかった。
ガラスのピラミット。どんどん暗くなっていきます。
ここでモエレを後にし「雪あかりの街」というイベントが行われている小樽へ向かいます。
ここから小樽、まず最初に目に飛び込んできたのはアイスキャンドル。期待が膨らみます。
ハート型、男性が彼女を中に入れて記念撮影しています。
定番小樽運河。なんか思っていたよりもしょぼい。浮き球も少ないし肉眼では暗くパッとしない。
一気にテンションダウン。
それでもガソリン代と駐車料金が掛かっているので気を取り直し撮影開始。
カメラの設定を変えながら何枚か撮っていると写真の左側に連なるオブジェの明かりが次々消されていくではないか。
時間は午後9時、明かりが消えてはもう雪あかりでも何でもないので撮影終了。小樽滞在時間10分でした。
雪あかりの街って雪で作ったオブジェにロウソク灯す幻想的なイベントで暗くなってからが本領発揮だと思うのだが、
それが9時で終了ってやる気あるのかな。
まず訪れたのは自宅からわりと近いモエレ沼公園。この山の頂上に登り撮影。
頂上といっても低い人工の山なので10分もあれば登れます。
行ったのは日没時、日中はソリ遊びをするカップルや家族連れで賑わっています。
機材はEOS7D レンズはタムロンB005 常用レンズにしています。風景撮りなので望遠は重いので置いてきました。
最近はこのレンズ1本で出かけることが多いです。
頂上から見た札幌市内。望遠レンズも持って来れば良かったかなと思いながら撮影。
雲がどんどん張り出してきます。
公園内に掛かる橋。撮影しているとソリを持った若いカップルが登ってきました。
写真で見るよりかなり傾斜がきつくスタートを躊躇する彼を後ろの彼女が急かします。
この彼女彼に対して失速するので滑走中足を着くな、浮かせていろなど指示を飛ばしています。
よく言われるようにやっぱり女の方が度胸があります。
ピンボケですが彼が足浮かせてるぞ~と叫びながら滑っているのが可笑しかった。
ガラスのピラミット。どんどん暗くなっていきます。
ここでモエレを後にし「雪あかりの街」というイベントが行われている小樽へ向かいます。
ここから小樽、まず最初に目に飛び込んできたのはアイスキャンドル。期待が膨らみます。
ハート型、男性が彼女を中に入れて記念撮影しています。
定番小樽運河。なんか思っていたよりもしょぼい。浮き球も少ないし肉眼では暗くパッとしない。
一気にテンションダウン。
それでもガソリン代と駐車料金が掛かっているので気を取り直し撮影開始。
カメラの設定を変えながら何枚か撮っていると写真の左側に連なるオブジェの明かりが次々消されていくではないか。
時間は午後9時、明かりが消えてはもう雪あかりでも何でもないので撮影終了。小樽滞在時間10分でした。
雪あかりの街って雪で作ったオブジェにロウソク灯す幻想的なイベントで暗くなってからが本領発揮だと思うのだが、
それが9時で終了ってやる気あるのかな。
コンポジット撮影 [フォト]
最近キャノン RS-80N3 互換リモコンタイマーを購入しました。
これがあれば長時間露光やインターバル撮影が出来ます。価格は純正品の半値以下。
説明書は英語と中国語のみですがネットで検索すると使い方を紹介している動画などがあるので問題ありません。
これを買った目的はインターバル撮影。やり方をネットで調べさっそく挑戦です。
使用したレンズはタムロンB005 シャッタースピード4秒×200枚
堂々と人様に見せれる出来ではないがまぁ最初はこんなもんかな。
肉眼では星は2つしか確認できませんでしたが、こんなに出ていたんですね。
撮った写真はソフトを使って合成します。
こっちは15秒×155枚
とにかく枚数を撮るので時間が掛かります。1枚目のシャッターを切ったらあとは車で待機です。
設定した枚数が終わるのをひたすら待ちます。
今回は200枚程度でやめましたがこの倍くらいの枚数を撮るともっと星の軌道が繋がって面白いと思います。
ただやりすぎはカメラに負担が掛かるので注意です。7Dのシャッター耐性は15万回なので
場合によっては1度に1000枚を超えるこの撮影はそれだけシャッターユニットの寿命を縮めます。
インターバル撮影機能のあるコンデジでやるのがいいのかもしれません。
これがあれば長時間露光やインターバル撮影が出来ます。価格は純正品の半値以下。
説明書は英語と中国語のみですがネットで検索すると使い方を紹介している動画などがあるので問題ありません。
これを買った目的はインターバル撮影。やり方をネットで調べさっそく挑戦です。
使用したレンズはタムロンB005 シャッタースピード4秒×200枚
堂々と人様に見せれる出来ではないがまぁ最初はこんなもんかな。
肉眼では星は2つしか確認できませんでしたが、こんなに出ていたんですね。
撮った写真はソフトを使って合成します。
こっちは15秒×155枚
とにかく枚数を撮るので時間が掛かります。1枚目のシャッターを切ったらあとは車で待機です。
設定した枚数が終わるのをひたすら待ちます。
今回は200枚程度でやめましたがこの倍くらいの枚数を撮るともっと星の軌道が繋がって面白いと思います。
ただやりすぎはカメラに負担が掛かるので注意です。7Dのシャッター耐性は15万回なので
場合によっては1度に1000枚を超えるこの撮影はそれだけシャッターユニットの寿命を縮めます。
インターバル撮影機能のあるコンデジでやるのがいいのかもしれません。
CanonEOS60Dで撮った写真いろいろ [フォト]
真正面に見えるのが小樽駅。三脚出すの面倒で手持ちで撮りました。
小樽運河
石狩の夕景。
美瑛
美瑛
美瑛
泣く木。ドライブ中に発見しました。
今ならチェーンソー使うから木が泣いても気づかないんだろうな。
タグ:CANON EOS 60D 風景
ラジコン撮影 ビギナーのつぶやき [フォト]
またまたラジコン走行風景を撮影してきました。
場所は札幌市北区新琴似にあるHDCサーキット。
今回も失敗写真の山を築きました。ラジコン撮るのむずかしい。
撮っているうちに分かってきた事は、暗い色や発色の強すぎる蛍光色はピントが合い難い。
そう感じます。私的に一番撮りやすいのは赤です。
スピード感を出すためにスローシャッターで撮影していますが、
シャッターを切っている間も被写体は動いているので、
シャッターが切れるスピードが遅いほど被写体ブレを起こします。
被写体ブレをおこさないようにシャッタースピードを上げると
タイヤの回転や背景が止まってしまい、ただコースに車を置いて撮ったような写真になります。
そこのバランスが難しい。でも被写体ブレがいい味を出す時もあるように思います。
赤は撮っていて成功率が非常に高いです。
少し難易度アップです。
そしてこのグリーン、何故かピント合掌率悪かった。
黒は難易度高いです。
で、今回一番手こずったのがこの青。
ボディ全体に凝った模様が入っていて、そのせいなのか全くピントが合わなかった。
撮ったうちで使えるのはいい時で7~8割、悪い時は1割なんて時もあります。
デジカメで本当に良かった。フイルムならこの趣味続けられないとつくづく思う。
場所は札幌市北区新琴似にあるHDCサーキット。
今回も失敗写真の山を築きました。ラジコン撮るのむずかしい。
撮っているうちに分かってきた事は、暗い色や発色の強すぎる蛍光色はピントが合い難い。
そう感じます。私的に一番撮りやすいのは赤です。
スピード感を出すためにスローシャッターで撮影していますが、
シャッターを切っている間も被写体は動いているので、
シャッターが切れるスピードが遅いほど被写体ブレを起こします。
被写体ブレをおこさないようにシャッタースピードを上げると
タイヤの回転や背景が止まってしまい、ただコースに車を置いて撮ったような写真になります。
そこのバランスが難しい。でも被写体ブレがいい味を出す時もあるように思います。
赤は撮っていて成功率が非常に高いです。
少し難易度アップです。
そしてこのグリーン、何故かピント合掌率悪かった。
黒は難易度高いです。
で、今回一番手こずったのがこの青。
ボディ全体に凝った模様が入っていて、そのせいなのか全くピントが合わなかった。
撮ったうちで使えるのはいい時で7~8割、悪い時は1割なんて時もあります。
デジカメで本当に良かった。フイルムならこの趣味続けられないとつくづく思う。